子供が3歳、4歳になってくるとチャイルドシートが窮屈になり、ジュニアシートに変えたいけど、どのジュニアシートが良いのか分からず、比較しながら悩んでいる人も多いと思います。
万が一はない方がいいけど、本当に万が一のときに子供を守る大切な商品だからこそ、真剣に悩んでいると思います。
私が悩んで購入したのはアップリカのRideCrew(ライドクルー)ISOFIX ABです。
アップリカのRideCrew(ライドクルー)にはISOFIX ABと少し安いシートベルト固定式もありますが、安全性能を重視してISOFIX ABタイプを購入しました。
ライドクルーABを選んだポイント
- 左右に衝撃吸収材(マシュマロGキャッチ)が装備されている
- 両サイドに頑丈なプロテクターが装備されている
- ISOFIX固定式
- ベビー用品で有名なメーカー
- 新安全基準R129適合製品であること

ジュニアシートの中ではやや高価格帯の商品ですが、子供の安全性、快適性を重視して選びました。
左右に衝撃吸収材(マシュマロGキャッチ)が装備されている
ヘッドレストの左右に衝撃吸収材(マシュマロGキャッチ)が装備されていて、もしもの時に衝撃を吸収し、子供の頭を守ることができるのは魅力に感じました。
ヘッドレストも18cm以上あると子供の頭全体をカバーしやすくなるようで、実際に測ってみました。
ヘッドレストは湾曲しているのでメジャーでは正確に測れないかもしれませんが、ちょうど18cm程度でした。


両サイドに頑丈なプロテクターが装備されている
ドア側の衝撃を軽減する為に、両サイドに頑丈なプロテクターが装備されているという点も魅力的でした。




ISOFIX(アイソフィックス)固定式である
シートベルト固定式はシートベルトの通し方が悪いとしっかり固定できず、衝突時の安全性が確保できない可能性がありますが、ISOFIX固定式は設置ミスを防げてより安全にしっかり固定されるので、シートベルト式よりも安全性が高いので、ISOFIX固定式を選びました。
車種・年式によっては車両にISOFIX固定金具が装備されていない可能性がありますので事前確認することが必要です。
2012年7月以降に販売された新車にはISOFIX金具の取り付けが義務化されています。
ベビー用品で有名なメーカー
ベビー用品を揃える時、Aprica(アップリカ)は必ず目にするメーカーではないでしょうか?子どもが使う(命を預ける)ものですので信頼度が高いメーカーの商品を購入しようと考え、ベビー用品で有名なメーカーの物を選びました。
新安全基準R129適合製品
今までの安全基準R44は車の前後からの衝撃のみの安全基準でしたが、新安全規則R129はドア側からの衝撃も考慮した安全基準になっていて、より安全性が高まったジュニアシートです。
ライドクルーISOFIX ABは新安全基準R129適合製品です。





ライドクルーISOFIX AB以外の製品も検討するときは、下記に注意してください。
新安全基準R129は2023年9月1日より完全適用されていて、従来の安全基準R44だけを満たしている製品は2023年8月31日をもってメーカーの生産・出荷が終了しています。
メーカーの生産・出荷終了から時間が経過していますが、通販ではR44基準のジュニアシートの在庫を販売している業者もあります。またメルカリなどフリマアプリ、セカンドストリートのようなリユースショップでもR44基準のジュニアシートが販売されているので、新安全基準R129適用なのかきちんと確認が必要だと思います。



ジュニアシートも日差しなどで樹脂部品の経年劣化があって、標準使用期間が6年~10年と決められています。
安全性を重視するならR129適合製品の新品を購入することをおすすめします。
ライドクルーISOFIX ABの口コミ
- チャイルドシートより乗り降りしやすい。
- カップホルダーが2つあり、水筒が入るので子供が自分で水分補給してくれる。1つはおもちゃ入れにも。
- 祖父母の車で出かける際、ジュニアシートの脱着が簡単なので乗せ替えが楽で助かる。
- 本体が軽い(女性でも負担少なく持てる重さ)
- 頭や体が守られている感があって良かった。
- 座り心地がとても良い。
- カバーが洗濯できる。
- 車種によってはシートベルトがはめにくい。
- リクライニングが少ししか倒せないので寝ると頭が前に倒れる。
ライドクルーISOFIX ABのレビュー
それでは実際使ってみた感想です。
- 組み立てしやすい
- 本体が5kgと軽いので車への取り付けの時に扱いやすかった
- チャイルドシートの時より乗せ降ろしが楽になった
- からだにフィットしておりヘッドサポートのところも包みこまれるような感じで良い
- 座面がフカフカで座り心地が良い
- 汗をかきやすいのでカバーをはずして洗濯できるところが良い
- チャイルドシートの時は夏に車から降りると背中が汗でびっしょりで、保冷シートや送風ファン搭載のカーシートで熱さ対策をしていたが、熱さ対策をしなくても背中に汗をかくことはない
- ISOFIXバーが車のシートにかくれて見にくい時に取り付けるガイドキャップを、ISOFIXバーに取り付ける時に差し込みづらかった
- ライドクルーABを座席にのせ、左右のISOFIXバーにアンカーラッチを左右同時に押し込む時に、取り付けたガイドキャップとアンカーラッチの幅が合わずにガイドキャップの場所を調整する必要があった
- 車の座席よりライドクルーABの座面が小さい為、こどもが座席に足をのせてしまい靴でシートが汚れる
- ヘッドレストが帯電しやすいのか、冬は静電気が気になる
組み立て
背もたれと座面をつなぐのみです。かかった時間は説明書を見ながら2〜3分程度でした。


車への取り付け
トヨタのVOXYへ取り付けました。かかった時間は説明書を見ながら15分程度。
本体が軽く女性の私でも負担にならない重さの為扱いやすかったです。
少々手こずった工程は
・ガイドキャップをISOFIXバーに取り付ける時に差し込みづらかった
・左右のISOFIXバーにアンカーラッチを左右同時に押し込む時に、ガイドキャップとアンカーラッチの幅が合わずに調整する必要があった
→ガイドキャップが取り付けられない車には、ガイドキャップを使わずにライドクルーABを取り付けることも可能なので、ガイドキャップを使わない取り付け方のほうがスムーズだったかもしれません。






こどもの様子
取り付け後、座ってみると「フカフカ」と言って乗り心地も良さそうにしていました。2つ付いているカップホルダーが気に入ったようで開け閉めして嬉しそう。
からだにフィットしておりヘッドサポートのところも包みこまれるような感じです。走行中は姿勢良く大人しく乗っていましたが、長距離乗った時は時々からだをモゾモゾと動かしていました。
寝てしまった時は頭が前に倒れることなくヘッドレストにもたれかかっていました。
車の座席よりライドクルーABの座面が小さい為、こどもが座席に足をのせて靴でシートが汚れてしまったので対策が必要だと思いました。









雨の時は気になります。
乗降の様子
チャイルドシートは座面が高く、乗せ降ろしの時は抱っこをしていたので、こどもが大きくなってからは負担に感じていました。
一方ライドクルーABは座面が低い位置にあるので乗せやすく、降りる時もこども自らシートから車の床に降りることができるようになり乗降がスムーズになりました。
まとめ
体験レビューとしてアップリカ ライドクルーISOFIX ABを紹介しました。
ジュニアシートはもしもの時にこどもの命を守る為に欠かせないため、高い安全性を兼ね備えたライドクルーISOFIX ABに魅力に感じて購入しました。



購入の決め手は下記の通りです。
- 左右に衝撃吸収材(マシュマロGキャッチ)が装備されている
- 両サイドに頑丈なプロテクターが装備されている
- ISOFIX固定式
- ベビー用品で有名なメーカー
- 新安全基準R129適合製品であること



購入者の口コミで多かったのは、カップホルダーの利便性と座面が高評価でした。
- チャイルドシートより乗り降りしやすい。
- カップホルダーが2つあり、水筒が入るので子供が自分で水分補給してくれる。1つはおもちゃ入れにも。
- 祖父母の車で出かける際、ジュニアシートの脱着が簡単なので乗せ替えが楽で助かる。
- 本体が軽い(女性でも負担少なく持てる重さ)
- 頭や体が守られている感があって良かった。
- 座り心地がとても良い。
- カバーが洗濯できる。
- 車種によってはシートベルトがはめにくい。
- リクライニングが少ししか倒せないので寝ると頭が前に倒れる。



実際に使用してみて不満に感じるところはありませんが、車のシートに足をのせることもあるので、気になる人はビニールシートを敷くなど対策してから取り付けてください。
